グラフィックデザイナーをしています。日々気になるコト、モノ、ヒトなど綴っています


by monaca-333

カテゴリ:旅する コト( 45 )

会場の『リステルスキーファンタジア』

モーグル会場へは、リフトに乗った先で、リフト待ちの長蛇の列。

とりあえずおトイレへ行きたいと母。じゃあ私も〜。

すると目の前から上村愛子選手がっっっ!!!会場入りするタイミングにバッタリ。

とっても間近で、それも「愛ちゃん頑張って!!」と声がけすることもできて

なんだかもうそれだけで胸がいっぱい。

愛ちゃんの表情は非常にかたいものだったけど、集中しているのがよくわかった。

それにしても、思っていたよりとっても小さい彼女。

どこからあんな迫力ある滑りができるんだろう〜。

そしてとっても美人さん〜。同姓から見てもあの美しさにはホレボレ。

私たちは早めに上がって、第2エアの辺りで観戦しようと

長蛇の列のリフト待ちをよそに、上まで歩くことに(笑)

こちらの方が早かったので・・・。でも登りきった時には汗だく(笑)

会場はあっという間に人でいっぱいで、それでも結構良く見える場所を確保♪

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それにしてもなにこの傾斜は〜!!コワいぐらい。

こういうのはやっぱりナマで見ないとわからなかったな〜。

今大会のコースは、難コースと言われていたけれど、ここまでとは・・・。

観戦する私たちまでも、この傾斜に奮闘するとは思わなかった(笑)

公式練習がはじまる。

今回出場の女子日本選手は、里谷多英選手、伊藤みき選手、村田愛里咲選手が出場。

初めて間近で観るモーグル!!練習から迫力ある滑りに圧倒〜。

女子が終わると、続いて男子。

男子日本選手は、附田雄剛選手、西伸幸選手、上野修選手、尾崎快選手が出場。

これまた身体のつくりが女子とは違うよね〜というぐらいのスピードと迫力。

c0193887_23132922.jpgん〜っ、予選が楽しみ!!

上村愛子選手が出てくると、

観客一斉にアイココール!!

私も負けじと叫ぶ!

母も負けじと叫ぶ!

愛ちゃん頑張って〜!!!

c0193887_2315570.jpgいや〜っ、身震いする(笑)

それにしても膝が柔らかい。

ターンのスピードがずば抜けて速い。

結果、上村愛子選手

予選をダントツ1位で決勝進出!(22.31点)

続いて男子予選。

c0193887_23141152.jpgう〜っっ!!やっぱりスピードが違うっ!!

溜め息もの〜。

日本選手も健闘しました。

男子の予選も終了すると、休憩時間に。

私たちはお昼も食べず、辛抱強く待機。

だってちょっと動こうもんなら、

c0193887_23155191.jpgあっという間に場所が埋まってしまうんですもの〜。

ダイエットにいいよね〜と母、なかなか頼もしい(笑)

それにしてもこの傾斜で立つ姿勢が、結構ツライ。

ふくらはぎパンパ〜ン。

競技が始まると忘れてしまうんだけどな〜。

早く決勝はじまっておくれ〜。

c0193887_23161325.jpg午後になると再び公式練習から。

男女ともに練習が終わると、

アナウンスがかかる。

すると、第2エア付近に選手が集まり、

選手ひとりひとりが紹介される。

紹介された選手は、

観客の拍手に答えながら、ゴール地点へ滑っていく。

このさまが、どの選手もカッコいい。ちょっと鳥肌ものでした。

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全員の紹介が終わると、気持ち新たに決勝スタート。

どの選手も予選の時とは違って、スピードも早いし、エアもバチッと決めてくる。

日本選手は、伊藤みき選手が良い滑りだった。

そして上村愛子選手の出番。

予選の時より声援が大きくなり、私も母も、またまた負けじと叫ぶ!!

うぅ〜っっ、なんだか涙出そう。

興奮と緊張と、この瞬間を観ることができる幸せに、思わす涙腺が・・・。

よしっ!決勝は写真撮らない。自分の目で観ることにする!

第1エアをしっかり決め、そしてターンが速いっ速っ!

第2エアはもう美しいのひと言。飛んだ瞬間は、まるでスローモーションのよう。

ラインを踏み込む前にガッツポーズをきめ、飛び上がる愛ちゃんの姿が

確実に優勝を感じとっていたようだった。

きっと本人のなかでも最高の滑りだったんだと思う。

c0193887_2336137.jpg画面に得点(24.71点)と順位が出た途端、

再び飛上がる愛ちゃん。

結局、ここで私は泣いてしまった〜。

圧倒的な強さで優勝を勝ちとった。

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嬉しそうで、幸せそうな表情に、私も母も「おめでと〜!!」と叫ぶ。

さて、興奮冷めやらぬまま男子決勝がはじまりました。

が、帰りの電車の時間の関係で、途中までしか観ることができず、残念〜。

観戦できた幸せを噛みしめながら、

またまたリフトに乗らず、歩いて会場をあとにするのでした。

帰りの電車の中でも思いだすばかり。

試合前の表情が嘘のように、笑顔だった愛ちゃんが印象的だった。

周りへの気遣いを大切にする彼女は、

以前からメンタル面の弱さを、自他共に言われてきて

今回は笑顔を封印して勝負に集中したんだとか。

でも、結果がこういう形でついてきて、皆さんに恩返しできたのでは・・・と、

後になってコメントしていた。

競技者としてのメンタル面の弱さは、確かにマイナスなのかもしれないけれど

私はやっぱりこの上村愛子という人間が好きだな〜と改めて思った。

そして、乗り越えるための努力を惜しまなかった

彼女の頑張りに、そこから得た結果に、

やっぱりまたエネルギーをもらったような気がする。

バンクーバーオリンピック代表内定1号となった愛ちゃん、

ケガだけには気をつけて、上村愛子らしく挑戦してほしい。

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 モーグル結果(女子)

1位 上村愛子

2位 ジェニファー・ハイル選手(CAN)、

3位 ニコラ・スドバ選手(CZE)

伊藤みき選手は4位、里谷多英選手は9位、村田愛里咲選手は決勝進出ならずでした。

 モーグル結果(男子)

1位 パトリック・デニーン選手(USA)

2位 タピオ・ルースァ選手(FIN)

3位 ビンセント・マーキス選手(CAN)

西伸幸選手が4位、附田雄剛選手は7位、尾崎快選手は16位、

上野修選手は決勝進出ならずでした。

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by monaca-333 | 2009-03-07 22:47 | 旅する コト
猪苗代の朝。昨日の雨はやみ、雪がチラホラ舞うなか

雲の切れ間からは太陽の光も差し込むように。

今日から2日間、『FISフリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会』の

最終競技、モーグル・デュアルモーグルが始まる。

なぜ私が、モーグル観戦?かというと、

1998年、長野オリンピック・・・開催地は日本。

多くの日本選手がメディアに取りざたされていて

そのなかに、フリースタイルスキー・モーグル競技、上村愛子選手がいた。

当時現役高校生だった彼女は、ルックスもタレント並み。

オリンピックにあわせて、CMなどにも出てたり(確かコカコーラだったかな〜)

誰もが彼女を知っているといったぐあい。

ちょうどその時期、今でも忘れません〜、私は母と一緒にインフルエンザにかかり

2人して会社を休み、寝込んでいたのです(涙)

おかげで、運良くTVでモーグルの試合観戦が♪

そうしたら、私ものすごい感動してしまって・・・

日本選手、特に上村愛子選手の奮闘する姿を観ていたら、

なんだか涙腺はゆるくなるし、

うまく説明できないぐらいに、心がギューッと熱くなってしまって・・・

この大会で金メダルを獲得したのは里谷多英選手、上村愛子選手は7位。

それ以来、愛ちゃん(呼ばわり(笑))は、私がとっても応援したい存在に。

それから10年経って・・・、昨年、彼女のDVDを観る機会があって

『2U(トゥー・ユー) SKIの神様と過ごした日々の記録2編』

2004〜2006年まで、上村愛子選手の闘う日々がドキュメンタリーになったもの。

その頃、ちょっと元気がなかった私が・・・

彼女のDVDのおかげで、エネルギーをもらうことができたんです。

でも正直、私が愛ちゃんを応援はしているけれど、

まさか、彼女を通して私がエネルギーをもらえるとは思っていなくて。

実際会ったことがあるわけでもないのだから、それはもう不思議な感覚で。

以来、元気がなくなると何度も繰り返し観るように。

そうしているうちに、一度でいいから

彼女の闘う姿を間近で観てみたいって思うようになって。

それで今回、猪苗代で世界選手権があると知り、

今こそ観に行かなきゃ〜!!後は一心不乱に

c0193887_18173179.jpgチケットを購入したわけです(笑)

そうそう、実はブログ・・・、

なぜエキサイトブログにしたかというと

上村愛子選手がここでブログしてたのも

理由のひとつ。

なんだかエネルギーをもらえそうな

気がしてたのかな〜(笑)

さあ、会場に到着♪

なんだか心臓バクバクしたきた(笑)
by monaca-333 | 2009-03-07 17:48 | 旅する コト
猪苗代からバスで40分ほど行くと

沼尻温泉というのがあって、今日はこちらにある『田村屋旅館』さんへ宿泊。

今回はモーグル観戦が目的たから、正直宿泊部分に期待をしていなかったのですが、

温泉があるということで、とたんに期待大(笑)

c0193887_2340473.jpg温泉宿に来ると、ホントに良く温泉に入るんです私。

到着後すぐ→食後→寝る前→朝→朝食後・・・。

入り過ぎだと、自分でも思います(汗)

今回もいいお湯に出会えました。

しかし、なかなか酸の強いお湯だったので

お肌の弱い方はピリッとするかも。

誰もいなかったので1枚♪

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c0193887_23583926.jpgお風呂上がりは早速ビールで一杯♪

お部屋にあった湯のみ・・・

私のツボでした。

なんだ〜、このかわいい絵は〜!

こちらの旅館の器やマッチや

色んなところに使われていてカワイイ。

一杯、二杯・・・飲んでるうちにお食事の時間。

c0193887_23514735.jpg温泉も良くて、お食事も良かったら

言うことなし♪

そうしたら、お食事も

想像していたより美味しくて〜

お酒もすすむのでした(笑)

明日は待ちに待ったモーグル観戦。

興奮して寝付けなそうだけど、朝早いので、おやすみなさ〜い。
by monaca-333 | 2009-03-06 23:58 | 旅する コト
福島県猪苗代市へ。なぜ猪苗代?今回の旅の目的・・・

『FISフリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会』で行なわれる

モーグル観戦のために。

母とふたり、チケット+前日宿泊込みのツアーで行ってきました。

競技は3月7日・8日の2日間、私が観戦するのは7日の個人戦。

朝早く出たものの、あいにくのお天気。

それなら、温泉のある宿泊先へ早めに向かってしまおうと。

とはいえ、青春18切符を使ってのローカル線の旅。片道6時間弱かかりました(笑)

c0193887_2314214.jpgでも、景色をゆっくり眺めたり、

オセロをしてみたり(笑)

黒磯駅でぶらり途中下車したり。

こだわりのパン屋さんを見つけました。

『温香(HARUKA)』

ここからここまでに置いてあるパンは

トングで掴むと、柔らかくて潰れるから

欲しいのがありましたら私が取りますから言ってくださいね〜って、お店の方。

ホントに柔らかくておいしいパンでした。

それにしても、電車の旅がこんなに楽しいなんて〜。

改めて時間を計算するとびっくりするけれど、そんなに長く感じなかった。

何回乗り継いだことか、猪苗代駅に着いた時にはもう午後。

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猪苗代駅・・・、とっても小さい田舎町の駅といった佇まいなのに

今日は大会がお休みの日だったようで、

c0193887_23194534.jpg名前もわからない各国の選手の方がちらほら。

テレビ局の方もいたりして

なんだか小さな駅に、不思議な感じ・・・。

世界各国の旗や、歓迎用の雪だるまがあったり、

そんな景色がなんだかリアルで、ちょっと興奮!

明日が楽しみ〜!!なんて思いながら、

今度はバスに乗り換え、本日の宿泊先へ。
by monaca-333 | 2009-03-06 22:34 | 旅する コト

壱銭洋食 ー京都の旅ー

母に子どもの頃に連れてきてもらって以来

京都に来たら、必ず一度はココに寄ります。

『壱銭洋食』のお古乃美焼(お好み焼き)

ちょっと甘口なタレがなんともいえない美味しさ。

(写真がボケてて美味しくなさそうですよね〜(涙))

ついついビールやラムネが飲みたくなります。

そしてこちらのお店、遊び心満点で、

ちょっとエッチな店内に、子どもの頃はびっくりでした(笑)

お店のカードも洒落っ気たっぷりで、行くたびにいただいて帰ってきます。

こちらに寄ると京都へ来た気がします。

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by monaca-333 | 2009-03-02 14:03 | 旅する コト

清明神社 ー京都の旅ー

京都に行ったら欠かすことのできない寺社仏閣めぐり。

父の実家が関西にあるせいか、お寺もほぼめぐりきってしまった。

でも、季節によって違った顔を見せてくれるし、

お気に入りの場所を見つけると、何度行っても楽しい。

でも今回は日帰りなため、あまりお寺めぐりに時間をさくことはできず

そうだ、降りた駅に一番近いところでひとつだけ行こうと。

たどり着いたのはこちら、『清明神社』

陰陽師でも有名な安倍晴明を祀る神社。

左の写真の清明井c0193887_12571270.jpgc0193887_12563188.jpg

ご利益ある水が湧き出ていて

取水口が今年の恵方を向いています。

奥の本殿で願いを込めてお参り。c0193887_1257091.jpg
by monaca-333 | 2009-03-01 12:05 | 旅する コト
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京都におります。

お目当ての一つ『錦』市場

我が家の大好きな

京つけものが揃う

『打田漬物』

なかでも「京そだち」が一番のお気に入りですが、今回は「刻みかぶら漬」。

季節によって、珍しい素材をお漬物でいただけるのも嬉しいところ♪
by monaca-333 | 2009-03-01 09:40 | 旅する コト

北京の旅 −最終日ー

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2009.2.22(sun)

起床(AM4:00)→ ホテル発(AM6:00)→ 北京空港

→ 北京発(AM8:45/ANA NH956)→ 成田着(PM1:05)

→ 成田空港 → 自宅

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AM5:30、ホテルロビーへ集合。これから北京空港へ。

あっという間の3泊4日。もう帰るのね〜

朝食レストランも、朝早くてまだクローズ・・・。

朝食用のお弁当をもらい、重たいトランクと一緒にバスへ乗り込む。

ガイドの陳さん、お別れのあいさつ。

陳さん今回のツアーで成功をおさめると、日本への研修の夢が叶うんだとか。

見事なガイドっぷりで、難しい日本語もよく覚えてらしたし、

話題の前後関係(歴史とか)もよく勉強してらした。

素晴らしいガイドさんでしたよ♪

正直中国に対して、あまり良いイメージを持っていなかった私。

それでも今回の旅で、中国の方の考え方、歴史、

ライフスタイルを肌で感じることができて、思い描いていたイメージが

逆に良くなったこと、これがもしかしたらこの旅で、一番良かったことかも。

今回のツアーは、時期的に卒業旅行と題して参加している学生さんも多かった。

そして年配のご夫婦だったり、

お勤めや主婦をしている同年代は、なかなかいなかったけど、

それでも世代別に色んな方とコミュニケーションもとれて

ツアーならではの楽しさも満喫することができました。

まもなく北京を離れます。また次にいつ来れるかわからないけれど、

ぜひもう一度訪れてみたい国のひとつに♪

さて、帰りの飛行機も、揺れずに日本まで私を運んでくれますように〜(祈)

と願いたいところだったのに・・・

離陸から、あれれ?ちょっと操縦イマイチかも〜(汗)

帰りは私と母と、父はもう一度『レッドクリフ』を鑑賞。

しかし〜、機内食をのんびり食べてたら途中までしか観れなかった・・・。

なんだか消化不良(涙)

あげくに着陸が、あれれ?お天気も気流も問題なしなのに〜。

離陸の時になんとなくそうなるかな〜と予想はしていたけど・・・。

着陸した時には気分を悪くされた方もチラホラ。

まぁ、とりあえず無事着陸・・・ホッ。

空港の外へ出てみると、えぇ〜っ!あったかい!!春のよう!!!

予想より暖かいと思っていた北京だったけど、

日本へ帰ってみると、やっぱり北京寒かったんだ〜と実感。

さぁ、旅の終わりは自宅に着くまで!

しっかり気を引き締めて、気をつけて帰りましょう♪

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by monaca-333 | 2009-02-22 14:09 | 旅する コト

北京の旅 −3日目ー

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2009.2.21(sat)

起床(AM5:00)→ 朝食(AM6:00)→ ホテル発(AM7:30)→ 天壇公園

→ 天安門広場→ 故宮博物院 → 昼食(山西料理)→ 景山公園

→ 夕食(上海料理)→ OPツアー(カンフー)

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旅をしている時って、時間が経つのはあっという間。

こちらのホテル、日本人観光客がとっても多く、朝食のバイキングも列をなすほど。

c0193887_22384967.jpg近年中国の観光客を占める割合、

日本人と韓国人が70%以上とか。

列を避けるため、一足早く朝食。

昨日の教訓を生かして、今日は

アメリカンブレックファースト♪

さてさて集合時間。ホテルの外へ出てみると、今朝はちょっと寒いかな〜。

それでも最低気温−10℃を想像して、覚悟をきめて来たせいか

凍えるほどの寒さではないのが救い〜(笑)

c0193887_22394921.jpgそれにしても・・・

私の中国のイメージって、

道路いっぱいに自転車・・・。

それがものすごい車の量。

そして運転が攻撃的(汗)

のろのろ運転してると、後ろの車からもの凄いクラクション。

そして人よりも車が優先なんだとか。そこは日本とは逆。

でも、北京は週休二日制の企業がほとんどで、これは日本と一緒かな〜。

c0193887_22403592.jpgお休みの日になると、

中国の方は公園に集り

太極拳、バドミントン、

社交ダンスなどで

身体を動かすんだとか。

本日最初の観光は、明・清王朝の皇帝が毎年豊作を祈った場所『天壇公園』へ。

太極拳をやっている方たちを発見〜!それにしても、朝早くからパワフル。

奥へ奥へ進むと、迫力ある円形の木造建築「祈年殿」がそびえ立つ。

中国の色彩って、ホントに鮮やかで美しい。朱色はもちろん、瑠璃瓦もキレイ。

こちらは、昨年のオリンピックに合わせて色を塗り替えたそう。

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さて、続いて。中国茶の専門店へ。

中国の方はお茶を飲む時間をとても大切にする。

写真下の器で香りを楽しみ、蓋になっている器でお茶をいただくのがお作法だそう。

c0193887_22454936.jpg実際に中国茶を

お作法含めていただくのは初めて。

何種類かのお茶を試飲。

中国茶ってこんなに香りが

良いもんなんだ〜。落ちつく〜。

お茶の時間を大切にする中国の方の気持ちが少しわかる。

たっぷりお茶もいただき身体も暖まったあとは、

中国といえばココ!毛沢東主席の肖像がかかる『天安門広場』へ。
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こちらの広場、世界最大の広場といわれていて、100万人を収容することができる。

いかに中国の人口が多いか〜。

ここでちょっと余談です・・・。

高校生の時の世界史のテストで毛沢東をモウコハンと書いた子が・・・。

それって、おしりのアザがよね?で、大爆笑!!

以来、私の中では毛沢東=モウコハンなのよね(笑)

それにしても広場は広いし、人は多い、そしてスリも多い(目つきですぐわかる)。

c0193887_22474222.jpgしっかり警備お願いします!

「バッグは前に持ちましょう!」

と陳さん。

ハイッ、わかりました!

結局のところ、自分の身は

自分で守りましょうってコトねっ(笑)

天安門広場をくぐりぬけると、今度は『故宮博物院』へ。

かつて清朝の皇宮として皇帝と一族が居住していた『紫禁城』。
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最後の皇帝、溥儀とその一族が退去した後、故宮と呼ばれるようになった。

家族揃って、映画『ラストエンペラー』の舞台だ〜!!と。なんだか感慨深い。

それにしてもどの観光地にも言えるのが、中国スケールでかっ!!

思わずもう一度見上げてしまう。すると、屋根の端に装飾が・・・。

c0193887_22583161.jpg先頭に仙人、一番後ろに龍、

間に奇数の数で神獣が並んでいた。

神獣の数は、建物の格によって

数が違うんだそう。

10体並ぶのはこちら故宮だけのよう。

そんな神々しい故宮の中のレストランでの今日の昼食は、山西料理。

ビールは北京の地ビール。燕京とは昔の北京の呼び方。

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食後にレストランを出ると、ミニラーメンマンが〜。

私の思い描く、まさに中国人!!だったのでパチリ。かわいい子〜。

今度はさらに奥へ進むと、あら、こちらにもかわいいチャイナッ子が。

小さいのになんだか色っぽい!

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続いての観光スポットは、故宮を一望することができる『景山公園』山頂。

c0193887_23121673.jpg『景山公園』の山は実は人工の山。

風水では北から邪気が入ってくると

信じられていたので、故宮を

守るために造られたのだそう。

山頂の『万春亭』が見えてきた。

当然・・・、登るよね〜。

今回の北京の旅、歩くところがとにかく多くて、それも結構ハード。

山頂に着く頃にはハァハァ〜(笑)

でもこの景色を見たら疲れも吹っ飛んじゃって。

かすんでるのが残念だけど、鳥肌もの。
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美しい景色を満喫した頃にはもう夕方。ホント1日が早い。

c0193887_23152618.jpg今夜は北京最後の夜、

夕食は上海料理。

今回のツアーのお食事、

メニューは全体的に似てたけど、

中国各地の味付けでいただき、

薄味から、日に日に濃い味に。

やはりその地方の特徴に合わせての味付けのよう。

c0193887_23242260.jpgさて、今夜のオプショナル

ツアーはカンフー。

カンフー専用の『紅劇場』へ。

それにしても・・・

雑技に、カンフー、

中国のエンターテイメントは奥が深く、華やかで、実際に観るほどに圧巻。
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楽しい時間はあっという間です。これで北京の観光は終了。

最終日は、朝4:00起きで日本への帰国の途につきます。
by monaca-333 | 2009-02-21 22:36 | 旅する コト

北京の旅 −2日目ー

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2009.2.20(fri)

起床(AM5:00)→ 朝食(AM6:00)→ ホテル発(AM7:30)→ イ和園 → 明の十三陵

→ 昼食(広東料理)→ 万里の長城 → 夕食(北京料理)→ OPツアー(中国雑技団)

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朝5時、モーニングコールが鳴り響く。

日本とは1時間の時差、といえども軽く時差ぼけ!?眠〜い。

しかし、今日から目一杯の日程!早く起きて朝食を食べに行かなくちゃっ。

ホテルの朝食はバイキング。両親はアメリカンブレックファースト。

私は、せっかく中国へ来たのだから・・・と、中国料理で朝食を!

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どちらが美味しいかって、アメリカンブレックファーストに軍配あり。

ホテルの特徴なのか、中国料理の特徴なのか・・・、麺を食べても味がしない(涙)

それでもライチのヨーグルトかけが絶品だった♪

c0193887_01954.jpg朝食を終え、ロビーへ集合し、バスへ乗り込む。

するとガイドの「陳」さん曰く、

「先日ニュースになった、ホテル火災。

宿泊ホテルの目の前の建物です」と。

旧正月を祝う花火や爆竹の火でホテルが燃えたと。

確かに日本でニュースになってたそのホテル・・・

真っ黒焦げで無惨な姿で、私たちの宿泊するホテルの前にそびえ立っていた。

あまりにタイムリーだったので、思わずパチリ。

そんなはじまりから今日最初の観光地、

世界文化遺産に登録されている、中国に現存する最大の古代庭園『イ和園』へ。

古典的かつ芸術的で、代表的な庭園。

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この日の最低気温は−7℃。最高気温は4℃の予定・・・。完全防備で観光(笑)

続いて明の十三陵、こちらは明代十三人の皇帝と皇后の眠るお墓のことで、

私たちのツアーが観光したのは、地下深くにある14代皇帝定陵の墓。

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地上は生きる皇帝の納めるところ・・・

地下は亡くなった皇帝の、やはり納めるところといった具合で

大理石でできた壁面や床、竜や鳳凰の飾りのついた玉座、贅を極めた造りでした。

続いて七宝焼見学&昼食へ。気が遠くなるほどの細かい手作業が見事!

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昼食は円卓を囲んで広東料理。ニラたっぷりの餃子が美味しかった♪

c0193887_0233118.jpgそしてお昼から強〜いスピリッツ。

北京でポピュラーなお酒「紅星二鍋頭酒」

飲みやすいけど、アルコール度56℃で強烈(笑)

あっという間に顔が真っ赤。

昼食後は、念願!万里の長城へ。こちらも世界文化遺産。

1時間の自由時間で、たっぷり登ってみました♪

結構な急坂で、普段運動をしている父はヒョイヒョイッと。

母は高所恐怖症で、登りより下りに苦戦していた。

私は・・・日頃の運動不足がたたって、登りも下りもゼイゼイハァハァ〜、

膝はガクガクで、カタカナが勢揃い(笑)

それでも雪のある万里の長城が見れるのは貴重だそうで、

冬にわざわざ狙って行っても、雪がある時は少ないんだとか。

初めてで、雪もあり、ラッキーだったみたい♪
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北京郊外の観光はここまでで、バスは市内へ戻り、今度は翡翠の専門店へ。

ツアーの都合上、避けられないスポット・・・

翡翠のお店、見るには美しいけれど、買うには高級すぎて私たちは全く興味なし。

このご時世、不況という言葉は全世界共通。観光客のお財布のヒモもかたい。

少ない自由時間、思わず私たちはツアーを抜けて、隣の中国茶の器を扱うお店へ。

父がおちょこサイズの茶器を色柄違いで購入。

どうやら本当に日本酒のおちょこに使うんだとか(笑)

それにしても中国、値段交渉が楽しい。おちょこ茶器もかなり安くなった♪

そして、今日1日の観光を終え、夕食は北京料理、北京ダックの老舗『全聚徳』へ。

お昼同様円卓を囲んで、ツアーの方たちといただいた、北京ダック。

皮のパリパリ感と甘だれが美味しい(嬉)

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食後はオプショナルツアーの雑技団へ。

雑技団も色んな団体がある中、今回は日本でも有名な中国雑技団を観ることが♪
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とろけるような身体の柔らかさ・・・、コワいぐらいに美しい〜。

c0193887_047971.jpg国内外、たくさんの観客が観に来ていて、

なかでも北京以外に住む

中国人観光客の特徴なのか・・・

お揃いの帽子が印象的。

興奮冷めやらぬうちにホテルへ戻った私たち、

ぐっすり眠るにはもう一杯?ということで、近くのショップへビールを買いに。

カタコトの中国語やら英語やら、ごちゃまぜになるし

ドルだか、ウォンだか、円だか・・・元だって言ってるのに、もうデタラメ(笑)

でも、どうにかビールとおつまみを購入して、

一杯飲みながら今日1日を振り返り、明日も早いよ〜と眠りにつきました。
by monaca-333 | 2009-02-20 23:47 | 旅する コト