グラフィックデザイナーをしています。日々気になるコト、モノ、ヒトなど綴っています


by monaca-333

北京の旅 −3日目ー

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

2009.2.21(sat)

起床(AM5:00)→ 朝食(AM6:00)→ ホテル発(AM7:30)→ 天壇公園

→ 天安門広場→ 故宮博物院 → 昼食(山西料理)→ 景山公園

→ 夕食(上海料理)→ OPツアー(カンフー)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

旅をしている時って、時間が経つのはあっという間。

こちらのホテル、日本人観光客がとっても多く、朝食のバイキングも列をなすほど。

c0193887_22384967.jpg近年中国の観光客を占める割合、

日本人と韓国人が70%以上とか。

列を避けるため、一足早く朝食。

昨日の教訓を生かして、今日は

アメリカンブレックファースト♪

さてさて集合時間。ホテルの外へ出てみると、今朝はちょっと寒いかな〜。

それでも最低気温−10℃を想像して、覚悟をきめて来たせいか

凍えるほどの寒さではないのが救い〜(笑)

c0193887_22394921.jpgそれにしても・・・

私の中国のイメージって、

道路いっぱいに自転車・・・。

それがものすごい車の量。

そして運転が攻撃的(汗)

のろのろ運転してると、後ろの車からもの凄いクラクション。

そして人よりも車が優先なんだとか。そこは日本とは逆。

でも、北京は週休二日制の企業がほとんどで、これは日本と一緒かな〜。

c0193887_22403592.jpgお休みの日になると、

中国の方は公園に集り

太極拳、バドミントン、

社交ダンスなどで

身体を動かすんだとか。

本日最初の観光は、明・清王朝の皇帝が毎年豊作を祈った場所『天壇公園』へ。

太極拳をやっている方たちを発見〜!それにしても、朝早くからパワフル。

奥へ奥へ進むと、迫力ある円形の木造建築「祈年殿」がそびえ立つ。

中国の色彩って、ホントに鮮やかで美しい。朱色はもちろん、瑠璃瓦もキレイ。

こちらは、昨年のオリンピックに合わせて色を塗り替えたそう。

c0193887_22433732.jpgc0193887_22442039.jpg

さて、続いて。中国茶の専門店へ。

中国の方はお茶を飲む時間をとても大切にする。

写真下の器で香りを楽しみ、蓋になっている器でお茶をいただくのがお作法だそう。

c0193887_22454936.jpg実際に中国茶を

お作法含めていただくのは初めて。

何種類かのお茶を試飲。

中国茶ってこんなに香りが

良いもんなんだ〜。落ちつく〜。

お茶の時間を大切にする中国の方の気持ちが少しわかる。

たっぷりお茶もいただき身体も暖まったあとは、

中国といえばココ!毛沢東主席の肖像がかかる『天安門広場』へ。
c0193887_22463531.jpg

こちらの広場、世界最大の広場といわれていて、100万人を収容することができる。

いかに中国の人口が多いか〜。

ここでちょっと余談です・・・。

高校生の時の世界史のテストで毛沢東をモウコハンと書いた子が・・・。

それって、おしりのアザがよね?で、大爆笑!!

以来、私の中では毛沢東=モウコハンなのよね(笑)

それにしても広場は広いし、人は多い、そしてスリも多い(目つきですぐわかる)。

c0193887_22474222.jpgしっかり警備お願いします!

「バッグは前に持ちましょう!」

と陳さん。

ハイッ、わかりました!

結局のところ、自分の身は

自分で守りましょうってコトねっ(笑)

天安門広場をくぐりぬけると、今度は『故宮博物院』へ。

かつて清朝の皇宮として皇帝と一族が居住していた『紫禁城』。
c0193887_2250379.jpg

最後の皇帝、溥儀とその一族が退去した後、故宮と呼ばれるようになった。

家族揃って、映画『ラストエンペラー』の舞台だ〜!!と。なんだか感慨深い。

それにしてもどの観光地にも言えるのが、中国スケールでかっ!!

思わずもう一度見上げてしまう。すると、屋根の端に装飾が・・・。

c0193887_22583161.jpg先頭に仙人、一番後ろに龍、

間に奇数の数で神獣が並んでいた。

神獣の数は、建物の格によって

数が違うんだそう。

10体並ぶのはこちら故宮だけのよう。

そんな神々しい故宮の中のレストランでの今日の昼食は、山西料理。

ビールは北京の地ビール。燕京とは昔の北京の呼び方。

c0193887_2314040.jpgc0193887_2315949.jpg

食後にレストランを出ると、ミニラーメンマンが〜。

私の思い描く、まさに中国人!!だったのでパチリ。かわいい子〜。

今度はさらに奥へ進むと、あら、こちらにもかわいいチャイナッ子が。

小さいのになんだか色っぽい!

c0193887_235592.jpgc0193887_2361715.jpg

続いての観光スポットは、故宮を一望することができる『景山公園』山頂。

c0193887_23121673.jpg『景山公園』の山は実は人工の山。

風水では北から邪気が入ってくると

信じられていたので、故宮を

守るために造られたのだそう。

山頂の『万春亭』が見えてきた。

当然・・・、登るよね〜。

今回の北京の旅、歩くところがとにかく多くて、それも結構ハード。

山頂に着く頃にはハァハァ〜(笑)

でもこの景色を見たら疲れも吹っ飛んじゃって。

かすんでるのが残念だけど、鳥肌もの。
c0193887_23141476.jpg

美しい景色を満喫した頃にはもう夕方。ホント1日が早い。

c0193887_23152618.jpg今夜は北京最後の夜、

夕食は上海料理。

今回のツアーのお食事、

メニューは全体的に似てたけど、

中国各地の味付けでいただき、

薄味から、日に日に濃い味に。

やはりその地方の特徴に合わせての味付けのよう。

c0193887_23242260.jpgさて、今夜のオプショナル

ツアーはカンフー。

カンフー専用の『紅劇場』へ。

それにしても・・・

雑技に、カンフー、

中国のエンターテイメントは奥が深く、華やかで、実際に観るほどに圧巻。
c0193887_2322259.jpg

楽しい時間はあっという間です。これで北京の観光は終了。

最終日は、朝4:00起きで日本への帰国の途につきます。
by monaca-333 | 2009-02-21 22:36 | 旅する コト